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家づくりでよくある?!マイホームトラブル4選

先日 新車を購入の手続きをしました福田です。

車の営業マンの方とも長い付き合いで、私のことも我が家のこともよく分かってくれている担当さん。
何でも言える仲なのでめちゃくちゃ打ち合わせも楽+楽しいのですが‥‥
さび止めコーティングをしてほしい私 VS 社内規定で私の選んでいる車種はさび止めコーティングのオプション対応が出来ない!
何ていう、分かるようでわからないトラブルもありましたが…
色々なアドバイスを受け、7月に納車の予定で楽しみです~。

そんな契約ごとに関してのトラブル。
家づくりでもめちゃくちゃ良くあります!!

家づくりでよくあるトラブル

住宅業界は、「クレーム産業」とよく揶揄されるくらいトラブルが多い業界です。
実際に私も住宅営業マンを10年以上経験し、大なり小なりのトラブルがありました。

今回は家づくりで「よくある(あっちゃダメ)」なトラブル4選。
とその原因と対策についてご説明します。

家づくりこれから進めていきたいけど

  • 失敗したくない
  • 後悔したくない
  • 楽しくマイホーム生活を送りたい
  • 実際に住宅会社に行っているけど不安がある…

という方 必見の記事です。

①工事が長引く

天候不良や資材の遅れ(最近ではナフサの影響で一時的に住宅設備メーカーから受注中止のお知らせが出て、業界ざわつきましたが…)、
人手不足により工期が予定より長引くことがあります。

ちなみに、私が自宅建築中もコロナ禍のウッドショックの煽りを受け、一時工事が中断しました。

長岡エリアの方は冬時期が絡む場合、外構工事が終わらないまま引渡しを受け、
雪が解けた春に外構工事をしましょう、というケースも多いです。

対策:早めに行動!

お急ぎの場合や、明確に入居の時期のリミットが決まっている場合は余裕をもって家づくりの準備を始める早めの行動を!

②設計・打ち合わせ内容と仕上がりが違う

完成後に指定していた窓位置と違っていたり、選んでいた壁紙と違ったり、コンセントの数が足りなかったり…と、設計図や仕様書と仕上がりが異なるトラブルもあります。
>>>>>過去に聞いたことのあるトラブルで一番大きいものは、建物の建つ位置そのものがずれていた…なんていうことも。

設計図や仕様書の「出図」と違うと思ったら、すぐに担当者に伝えて、対応を検討してもらいましょう!

壁紙のミスであれば本来の壁紙を張り替えるなどの対応が出来ますが、、
建物の位置が違うといった大きな誤りは修繕自体がむずかしく、最終的には金銭的な補償での対応となるケースがほとんどです。

対策1:日付を入れて打ち合わせ履歴を残す

また、ミスの原因になりがちなのが、プラン変更を口頭で伝えている場合。
「言った」「言わない」という水掛け論になってしまったり、
変更が頻回で「最終稿が分からない」というケースもあります。
必ず書面や最低でもメールやLINEなど日時がさかのぼれるテキストベースで履歴を残してください。

\併せて参考にしてほしい記事/
【実体験】住宅業界で見てきたヤバい営業マン

対策2:なるべく小まめに現場を確認する

本来は施主がミスを防ぐための現場確認は不要になるべきだと思いますが、
ヒューマンエラーを防ぐにはチェック体制が多いことに越したことはありません。

特に、断熱材施工後などは、断熱工事の内容によりますがコンセントの位置を変更できなかったり、
工事が進むとやり直しにかなりの手戻りがあり、工期がかかったりすることも。

「早い段階」で気付き手戻りを少なくするためにも、施主自身でも、小まめに現場を確認してもらうのをオススメします。

\併せて参考にしてほしい記事/
マイホームの工事中現場へ行きたい方への注意点

③施工ミスや設備の不具合

マイホーム引き渡し後、雨漏りがある、床がきしむ、扉の開閉がしづらいなどの施工不良が見つかることがあります。
施工不良は生活してからの快適性や家のメンテナンスにも直結するため、早期発見が大切!

対策1:引渡し前の立ち合いでのチェック

引渡し前の竣工検査などで細かくチェックするように。
実際の傷の有無だけではなく、水を実際に出してみたり、コンセントの通電、扉や引き出しの開け閉めも確認するようにしましょう。

対策2:保証の内容を確認する

各会社でのメンテナンスカリキュラムや無料保証の範囲や期間の定めがあります。
契約前に保証内容の確認をしっかり行い、施工ミスや設備の不具合が(ないに越したことありませんが)あった場合の補償の有無の確認を!

また、雨漏りや建物を支える構造部分などについては、法律で10年間の保証が義務付けられています。
仮に建築した会社が倒産していた場合でも、10年間は「瑕疵担保責任保険」という保険で守られています。
併せて保証の内容の確認を!

\併せて参考にしてほしい記事/
住宅瑕疵担保責任保険てなぁに?

対策3:不具合が出にくい設計、設備選び

設計内容や選ぶ設備によっては、不具合が発生しやすくなるケースもあります。

不具合が出るかもしれないリスクと、どうしてもやりたいという気持ちを天秤にかけて選ぶことも大切。
リスクを知って選ぶのと、リスクを知らずで選ぶのでは大きな差です。

\併せて参考にしてほしい記事/
小さいけど注意しないと後悔するかも?床下点検口編
小さいけど後悔するかも?引き戸編
その家 雨漏りしますよ
新築のそのトイレ、詰まりますよ

④近隣住民とのトラブル

家の工事中はどうしても工事の騒音が発生します。他にもゴミが出たり、工事中の住宅回りにはたくさんの作業車が停まります。

また、他にも建て方の問題で「お宅が建ってからTVの電波が入りにくい」や、「お宅が建ってから日当たりが悪くなった」。
他にも「窓の位置が気になるので目隠しをしてほしい」、「エコキュートの室外機からの熱風が庭木に当たる」などのクレームも実際にありました。

対策1:設計時での考慮

設計段階で、近隣の既存住宅との窓位置、エコキュートやエアコンの室外機の位置、建物の高さを考慮したプランニングをするなどの配慮を。

対策2:工事前にご近所挨拶を

当然新築工事前は住宅会社がご近所への挨拶回りをしてくれますが、
個人的には施主も工事前にご近所挨拶をした方が良いと思います!
…というのも、私が住宅営業マン時代にご近所の方に
「どんな人が隣に引っ越してくるか心配でした」と言われた経験があります。
新築する施主さんもご近所さんがどんな方か気になっている方も多いと思いますが、それはご近所さんもそう。
だからこそ、工事前がおススメです。

\過去記事にめちゃくちゃ詳しく書きました/
【いつする】ご近所挨拶 ど~しよっ!【何持っていく】

一番の対策は…

事前にしっかりと計画し、確認することで多くのトラブルを防ぐことが出来ます。
ただし、ミスが絶対に起きないとは言い切れません。

その為、
・図面の設計段階から「プロ」としての意見や施主の気づかない部分を指摘できる
・普段からミスが起こらない様に議事録を共有する
・前回の打ち合わせ内容を確認してから(図面反映も含め)、打ち合わせスタートをする
等を常日頃から出来る体制をとっている担当者や、そうあるべきと考えている住宅会社。
さらに、万が一何か起きた時にも誠意をもって対応できる担当者と一緒に家づくりを進めることが大切です。

一番の対策は「住宅会社選び」より「担当者選び」です。

同じ住宅会社でも担当者によって家づくりの満足度は大きく変わります。

打ち合わせ内容を丁寧に管理する担当者もいれば、
連絡が遅かったり確認不足でトラブルになる担当者もいます。

家づくりのトラブルを防ぐためには、会社選びだけでなく「誰と家づくりを進めるか」が非常に重要です。

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