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注文住宅 コストダウンの方法
最近の物価高 怖すぎる~。
我が家は週に1~2回のまとめ買いなのですが1回の会計に毎回戦々恐々としてしまいます 福田です。
ついに香りが好きでこだわって購入していた柔軟剤ですが、少し価格のお安めのものにクラスチェンジしました。
と、家づくりでも切っても切れないお金の話。
昨今では住宅の資材価格も高騰し、コロナ前と比較すると300~500万程度総額差が出ると実感しています。
ご相談のお客様からも資材高騰によるコストアップのお話しは必ずと言っていいほど出ます。

そんな抑えることのできない建築資材の上昇で、
少しでも無理なくコストダウンできる方法をまとめてみました。
今まさに、住宅会社さんからの提案見積もりを見て失神しそうなあなた!
これからそうなるであろうあなた! 必見です。
①家の大きさをコンパクトにする
大は小を兼ねますが、当然それは金額も。
家も大きい方が高く、小さい方が安い。
今一度、本当にそのスペースは必要なのか、永遠に使うのかも含め検討を。
1坪(畳2枚分)減るだけで70~100万円はコストダウンが可能です。
その廊下、その書斎、そのスタディスペース、とりあえず広くしたい収納、100万円の価値がありますか?
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②家を総二階にする
2階建ての場合、1階が大きく2階が小さいと基礎や屋根などの部材にコストがかかります。

その為、同じ30坪だったとしても1階が大きい2階建ての方が費用がかかりがちです。

費用を抑えるには、1階と2階の大きさを同じにして、総二階の建物にするのがオススメ!

③凹凸の少ない外観にする
凹凸の多い外観も雨仕舞の処理や専用の部材などが必要になるため、コストアップの要因です。
凹凸があると立体感が出て、外観のデザイン的にもかっこよくなるのですが…。

コストダウンと、カッコよさと 費用対効果を考えてみても良いかもしれません。
④住宅設備や建具などをやめる・代替品を探す
例えば、
- 2Fのトイレをやめる→30~50万円程度のコストダウン。
- キッチンの吊戸棚やカップボード(食器棚)をコンパクトなものにする、なくす→8~30万円のコストダウン。
- 子ども部屋、寝室などのプライベート空間はクローゼットドア→カーテンなどに変更する→1か所2~3万円のコストダウン。
選んでいる設備をやめる、なくすなどでもチリツモです。
ただ、当然なくすには費用対効果もよく考えて。
2Fトイレがあると
・トイレ掃除が2か所必要になる
・費用がかかる
というデメリットもありますが、
・家族でトイレがかち合うタイミングで困らない
・胃腸炎などでトイレを分けたいときには便利
などのメリットもあります。

取り付ける予定の設備や建具は
どういう目的で、何のために、どのような生活をしたいからつけるのか?なども考慮して、つけるつけない、代替品で対応できるかなども考えてみてください。
⑤地盤、土地側でコストを抑える
これは建物本体ではないけど総額には大きいところです。
というのも、工事費用のそもそもの単価が高い!
- 高低差の少ない土地
- 擁壁不要の土地
- 地盤改良リスクの低い土地(新潟県内はほぼない)
- 給排水引込済み
- 都市ガス引込済み
- 解体不要
- 土留め不要
- 残土処分が少ない
- 大型造成不要
- 旗竿地など施工条件が悪い土地を避ける

つまり、
土地価格が100万円安い土地より、造成費が200万円安い土地のほうが安い
みたいなことが普通にあります。
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⑥規格住宅・セミオーダーを使う
完全自由設計から、規格住宅やセミオーダーの商品に変更する。
建築をする会社にもよりますが、
同じ大きさでも自由設計から規格住宅に変更することで100~300万円ほど価格が変わってきます。
しかし、
- 自由設計では選べていた住宅設備が選べない
- 自由設計では叶えることが出来ていた性能(耐震、断熱など)は出来ない
逆に 自由設計より規格住宅の方が性能アップする
などの場合があります。
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⑦施主支給をする
建築する会社にもよりますが、
- 照明器具
- トイレや洗面台に取り付ける鏡、タオル掛け、ペーパーホルダー
- カーテン
- 表札
- ポスト
等は施主支給(住宅会社にすべて任せるのではなく照明・設備・外構などを施主自身が手配する方法のこと)と
相性が良いです。

気に入ったものを、安く採用することが出来るのでメリットも大きいですが、
保証の有無や施工費、納品時期などを考えるとなんでも施主支給すれば安くなる、ワケではないので要注意です。
施主支給をする際には、住宅会社に出来るのかや、施工費や納品時期、保証のあり方などの確認をしてからの検討が必要です。
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⑧後から出来る工事は後回し
建築中でないとできないこともありますが
- 太陽光パネル
- 蓄電池
- ウッドデッキ
- 物置
- カーポート
- 植栽
- フェンス
- 外構工事
- エアコン
- カーテン
などは住み始めてからも工事が可能です。
本当に入居時にすぐにないとダメなのか、
住みながらや暮らしてみてから必要に思ったら工事をすることも視野に入れて。

「家を建てるときに全部完成させなきゃ」と考えない。
まとめ
今回はコストダウンの方法をお伝えしましたが、
私はコストダウンを「安いものに変える」ではなく、
必要なものにお金を集中させるために、優先順位の低いものをなくす
という考え方が一番必要だと思います。
-
そもそも考えている予算で無理はない?
-
やりたいことを叶えたらいくらかかる?
- 家づくりの優先順位どう考えたらいい?
-
何をこだわったらいいか分からないよ~💦
そんな疑問や不安があれば、
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