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オール電化住宅で後悔しない家づくり…

最近 東北電力さんのテレビCMで電気の節電を呼びかけるCMを目にしました 福田です。
具体的に 何の節電をしたら、具体的にいくら、金額が減るよ!というものです。

(調べてみたら2か月前くらいからの公開なんですね…)
東北電力さんからも節電や省エネ、節約手法を多く発信がありました。

声高らかに叫ばれる、省エネ。節約。
実は2022年12月から 電気代の値上がりが確定している のです…!!

9月1日からすっぱム〇チョも値上げしたばかりじゃない!
毎月毎月、物価の値上がりがあるのに、ここにきてまた電気代も上がるなんて…!
もうやめて! とっくに福田のライフゼロよ

■電力会社の値上げについて

現状 私たちが電力会社に払う電気料金は

というシステム。
この燃料調整単価が値上がりします!!

燃料調整単価とは…
現状日本では、石炭や天然ガスなどの燃料を燃やし、火力で発電する火力発電に頼っています。
この燃料はほぼ輸入でまかなっており、ウクライナ‐ロシア情勢で輸入が不安定となり、
火力発電するための燃料費が上がっています。

つまり原材料の変動を受けて、この単価が決まっているのです。
今までは 原材料費の高騰を受けても、国として1.5倍までの上限として決まっていました。
上限以上に上がった分は 各大手電力会社がそれぞれに負担してくれていたのです。

ですが、この上限が撤廃されることとなりました。

■どうして?!燃料調整費の上限撤廃の背景

値上げしなければいけない材料代を国の上限として上限幅を1.5倍まで、と決め、それ以上の分は電力会社が負担していましたが、
大手電力会社10社中8社が4月~6月決算の数字で大幅赤字となってしまいました。
ちなみにわれらが東北電力は312憶の赤字です。

各電力会社もこのまま負担し続けることはできない!という動きが加速し、
この度 燃料調整費の上限撤廃となりました。

■今回の値上げの対象となる人

今回の燃料調整費の上限撤廃による値上げの対象となる人は
オール電化住宅の人達!!です!
…というのは少し語弊があるかも。
以下の「自由料金プラン(家庭向けプラン)」に加入している方々が値上げ対象となります。
ただ、この自由料金プランは オール電化で電気消費量の多い家庭に
一定時間帯のみ安く電力を供給するプランのため、オール電化住宅の方はほぼほ自由料金プランで契約しているはず…。

ご自宅に届く、電気料金の請求書のご確認をしてみてください!

 

■今後 電気料金の値上げにどうしていくか

今後も予想される電気料金の値上げ。
これにどのように対応していくかは既に「自衛」していくしかない、と言い換えてもいいかもしれません。

これからの家づくりや生活の仕方でどのように対応していくかを考えてみました。

① 節電意識を高める

一番簡単に、どんな方でも出来るのは、不必要な電気を使わない様に心がける節電です。
簡単なことから節電してみるのもおススメ。
いちいちコンセント抜いたりは面倒くさいけど、ずぼらな私でも出来そうなものをピックアップしてみました。

・冷蔵庫の設定温度を涼しい季節は「強」から「中」へ!
約130円/月 電気料金の節約に。
・冷蔵庫の中に物を詰め込みすぎない
ぎゅうぎゅうの場合と、半分にした時で 約92円/月
・TVの画面を明るすぎない様に 輝度を最大から中間へ!
32型TVで 約57円/月 の節約に
・エアコンフィルターは月に2回程度の掃除を!
冷房時で 約49円/月  暖房時で 約111円/月の節約に

この辺りなら一度設定してしまえば節電に繋がるので季節の変わり目のこれからトライしてみてはいかがでしょうか?

② 太陽光パネルを設置する

パンがないのならお菓子を食べればいいじゃない、理論。
買う電気が高いのなら、自給自足すればいいじゃない。
太陽光パネルを自宅に設置することもひとつの作戦だと思います。

先にひとつお伝えしたいのが、
「それは太陽光パネルで発電した電気を売って儲けたい、という時代は終わり」ということ。
昔は売電の価格が24円でしたが、現状は17円程度とかなり低くなっています。
つまり「売っても儲からない」ということ。
太陽光パネルを設置して「儲けたい!」が目的のパネル設置だと「こんなはずでは…」とギャップが待っています。

では、どんな目的で太陽光パネルを設置すればいいのかというと、
これからの太陽光パネルはこれから自分達が生活で使用する電気を事前にパネルを通して一括購入をする、というイメージを目的にする方にはおススメ。
太陽光パネルは設置や契約のタイミングにもよりますが、住宅ローンに組み込むことも出来る為、月々3,000円~6,000円程度で毎月の光熱費を購入していくイメージとなります。

ただし!我々の住む「新潟県」は降雪エリア。
冬場の発電は0ではないですが、かなり少なくなる事実。
そして、「雪」によるパネルの保証がない太陽光パネルも多いのも事実。

発電量のシミュレーションや、実データーを見たり、
補償内容の確認は必須です。

また、既存住宅に、これからのために太陽光パネルをつけたいという方も上記以外にも注意が必要。
太陽光パネルはかなり重たいので、
はじめから太陽光パネルを乗せる前提で作った家とは違い、重さに耐えられる工法でなければなりません。
キチンと重さに耐えられる住宅なのか、どうなのかも事前確認が大事です!

③ エアコンなどの冷暖房器具の使用率を下げる家づくりをする

例えば…
・高気密高断熱住宅
・日射取得を意識した設計
・土地から家づくりを検討する場合、風通しの良い立地を選ぶ
など!


一度建てたら替えることが出来ない住宅の基本的な部分の「根本」をしっかり作りこみ、
そもそも「電気」をあまり使わなくてもいい住宅を建築するというのもひとつ、良い作戦では?!と思います。

でもでも、
そもそもそんな住宅を建てられる会社ってどこなの?!
そういう住宅っていくらくらいするの…?
私たちはいくらまでのローンにしたらいいの…?
など、家づくりのこと、省エネのこと おうちの相談窓口にご相談ください!
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