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福田のおうち探訪 クレバリーホームさん②

TV CMで「クレバリーホーム♪」っていうリズムを聞いたことある方も多いと思いますが、
毎回CMのセンスがいいなぁ、って思っているクレバリーホームさんにお邪魔しています。
10年以上前になりますが、 加藤浩次さんが子どもたちとおうちの外壁を洗う!みたいなCMをされていて
加藤さんのうわー!!みたいな勢いと相まって、すごく楽しそうで大好きなCMの一つでした。(見たくて探したけどY〇uTubeにも残っていなかった…)
あのCM、また見てぇ…。

と、そんなクレバリーホームさんのさらなる「来れば納得♪」に迫る!
今日も案内してくださるのは

岡村さん!
(私がお写真をお願いするのを忘れ、クレバリーホーム新潟さんのイラストを使用させていただきました
でも、このイラストとすっごい似てる!!)
私のテンションを心配してお茶を頂きました。
ありがとうございます…。

岡村「福田さん、実は住宅会社って3つのグループに分けることが出来るのご存じですか?」
福田「木造とか鉄骨とか…?あ、でもそれだと2グループですね…」
岡村「いろいろなグループ分けがありますが、【会社のシステム】で3グループに分けることが出来ます」
福田「会社のシステム…」
岡村「そう。大手ハウスメーカー、フランチャイズの住宅メーカー、地元工務店、その3グループです」
それぞれにメリット、デメリットがありますが、クレバリーホームはフランチャイズの住宅メーカーとなります」
福田「フランチャイズってコンビニとか、ご飯屋さんのチェーン店みたいなイメージですか?」
岡村「まさにそう。住宅の場合はもっと地域性が活かせますね」

福田「まさにいいとこドリなんですね…」

 

岡村「そうなんです。そんなクレバリーホームのいいとこどりしている部分には
イニシャルコスト×メンテナンスコスト×ランニングコストの
建築したとき、建てた後、日々の生活のコストをいかに下げるか、を考えた家づくりを行っています」
福田「これは興味あります!ありよりのありです」
岡村「福田さん、おうちのメンテナンスって何か思い浮かびますか?」
福田「えー。なんだろう…毎日のお手入れとかですか?」

岡村「そうですね。毎日お手入れしてもらえるとお家はやはり長持ちしますが、
個人の人ではお手入れ出来ない部分があります。それが、外壁なんです」


福田「外壁!!確かに!うちの実家 築20年くらいですけど、外壁の色変えてました!」


岡村「外壁は色褪せなどの見た目の問題で塗り替える場合もありますが、
一番多いのは建物の防水を保つために必要です。外壁が痛んでくると、その痛んだ部分から水が浸入し、
特に冬場の長岡ではその水が氷る危険性があります。
水は氷ると体積が増えるので、外壁の隙間の中で爆裂」
福田「爆裂!」

岡村「そうして、またそこから水が浸入し…と どんどんお家が痛んでいきます」
福田「それは怖い…」


岡村「きちんと塗り替えや張替えなどのメンテナンスをすれば大丈夫なんですけどね。
でも、家を建てて住宅ローン、さらに丁度お子さんの教育費にお金がかかってくるタイミングで塗り替えの費用の捻出って大変ですよね」
福田「確かに…。実家も100万円以上 塗り替えにかかった、って言ってましたもん」
岡村「クレバリーホームならば、そういった外壁のメンテナンスをかなり軽減することが出来ます」


出典:クレバリーホーム ホームページより

福田「この差はすごい…!」
岡村「これがクレバリーホームの考えるイニシャルコスト×メンテナンスコスト×ランニングコストのライフサイクルコストの一つです。
そして、屋根もメンテナンスが軽減できるよう瓦を標準採用しているのですが、
雪が多い長岡エリアでは瓦にしておくと雪の重みで割れてしまったりする可能性も考慮して、
瓦と別のメンテナンスの軽減が出来る屋根も準備しております」
福田「も、もしやこれが…」
岡村「フランチャイズの住宅メーカーだからこそ出来る地域に密着した家づくりですね」
福田「おそれいりました…」


岡村「今は一番大きな金額でインパクトのあるメンテナンスコストの話でしたが、
暮らしていく中では切っても切れない光熱費などのランニングコストの軽減も目指しております」

福田「ああ、新潟は寒いですからね~」
岡村「クレバリーホームは現場での施工が出来る現場発泡の断熱材を使用しています」
福田「げんば はっぽう…」

岡村「こちらの液を実際 建築する現場で混ぜ合わせてお家に吹き付けます。
そうすると…」
あわせて…

まぜまぜして…


福田「!!」

もこもこ~


福田「膨らんできました!!!すっごい膨らむ…」
岡村「こうやって膨らむので自主接着でいびつな形やコンセントや電気の入り切りをするスイッチ部分などの凹凸部分にもきちんと断熱材が入り込み、
隙間が出来ないためしっかりとした断熱効果が得られるのです。
さらにこれを国で定めている規定以上にたくさん厚みを持たせて吹き付けるので気密性も良くなり、光熱費のランニングコストの軽減にもつながります」

福田「メンテナンスコストもランニングコストも生活している以上切っても切り離せないからな~。これは長い目で見た時に大助かりですね!!
逆にここはデメリットだなーっていうところは何かありますか?」

岡村「そうですね…
でしょうか」
福田「うーん!極論!!!でも、本当に家をどう捉えるかということですよね」

 

岡村「そうですね。私たちクレバリーホームは一生を長くお住まいになるにあたって何がお客様の幸せかと考えた時に、
イニシャルコスト×メンテナンスコスト×ランニングコストのライフサイクルコストの低減が一番
お客様のしたいことを叶えられると考え、それに向けて最善と思える工法や素材を使った家づくりをしております。
ただ、お家に対しての考え方は十人十色 様々です。
これがどの方にも最高と思っているわけではないので、
実際にどんなおうち作りがしたいのか、どんな生活がしたいのか、をいろいろ聞かせていただき、
実際見ていただき、共感や納得の中で家づくりを進めて頂きたいな、と思っております」


福田「長い目で見た時、どんな家にしたいかはお客様やご家族のお考え、状況で変わりますもんね。
それをどういう形で叶えていくのか、そんな提案をしてくれるクレバリーホームさん。まさに来れば納得!でした」

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