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福田のおうち探訪 ハーティーホームさん①

今日は長岡の丘陵公園の側の分譲地「グリーンガーデン丘陵公園」に遊びに来ました。
たくさんの新築住宅が建っている中、白い外壁を基調としたシンプルなデザインのハーティーホームさんのモデルハウスにお邪魔します!

福田「今日はよろしくお願いします!!」

小林「宜しくお願いしゃーす!!!」
と出迎えてくださったのはカープ大好きな小林社長。
何度お願いしても写真を撮らせていただけず、5年前のカープ観戦の写真だけ使用を許されました。
5年前って…結構前じゃ…

と、玄関を入ると
福田「あったかい~!!!」
小林「え?そう?外からくるとそうかもね…」
福田「え、めっちゃあったかいですよ!社長、感覚がマヒっているんじゃないですか?!」
とディスりながらモデルハウスを見学させていただく!

靴を脱ぎ、リビングドアを開けると



福田「かわゆーい!!!そしてシンプルで飽きがこなそうなデザイン!」
小林「ありがとうございます」

福田「このおうちは何坪ですか?」
小林「この家は床のある生活する面積で言うと34.52坪」
福田「最近のお家で考えると割と大きめですね!お客様に聞くと大体30坪から33坪くらいのおうちの方が多いイメージ」
小林「そうなんだ。ハーティーホームで建築するお客様は大体35坪前後の方が多いかな。
なるべく適正価格でお客様に提示したい、という気持ちと
リビングに出入りするドアはダイニングやキッチンにつけない様にしてあげたい、という気持ちが強いんだよねぇ…」
福田「確かにリビングに入るドアがキッチンやダイニングについているとすごいプレッシャーがありますね…」
小林「そうでしょう!なるべくコンパクトな間取りにまとめようとするとリビングの入り口がダイニングやキッチンになりがちなんだよね。
建てるときはなるべくローンを少なくしたいからコンパクトでも構わないというお客様も多いとは思うけど、
例えば子供が成長していき、友達を連れてきたときにダイニングやキッチン見られるのって嫌だと思うんだよな~」

以前おうちの相談窓口を利用されているお客様とも、事前に図面をチェックしており、お客様とも「使いやすそ~!!」と盛り上がったハーティーホームさんの間取り。


こういうハーティーホームさんの考えがそう思わせてくれるのかもしれない。
そして、その中でもおうちの相談窓口にいらっしゃったお客様と一番盛り上がったのが、洗面所の奥に続く3畳のサンルーム!!


福田「ひろっ!!!」
小林「換気乾燥機もつけたんだ~」

福田「本当だ!でも大きな窓も付いていて日も入るから時期によっては換気乾燥機がなくても乾きそうですね~。この1Fサンルームって奥様からよく要望出ますよね!」
小林「だよね。今回のモデルハウスはお客様からよく要望の出る
・シューズクローク
・パントリー
・1Fにリビングと併設した和室
・1Fサンルーム
など盛りだくさんにしているんです」
福田「こうやって見てみると、老後2階に上がれなくなっても1階で生活が完結できるようになっているんですね!」
小林「福田さん、するどい…。実はトイレも幅広く作ったので…」
福田「こりゃまた老後に優しいつくりに…!!!」
小林「ほかにも、今のご時世に合わせたテレワークが出来る様に書斎スペースや…」

小林「ウォークインクローゼットで服の収納はあるおうちが多いけれど、お布団しまうところに困らない様に、主寝室に押入れを設けたり…」

小林「細かいところにも、お住まいになる方のことを考えて間取りを作っています!」
福田「なるほど~。お住まいになる方のことを考えて…かぁ…」
小林「そう。考えて。考えといえば…」

ここでどこからともなく情熱〇陸のBGMが聞こえてくる
次回情熱〇陸並みのドキュメンタリーをお送りします!!

※取材に協力してくださった ハーティーホームさん、小林社長ありがとうございました

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