福田のおうち探訪　ミサワホームさん②

 

こんにちは！唐突に始まる福田のおうち探訪。

前回はミサワホームさんのモデルハウス。
蔵や床から天井まで4ｍの高さまで空間を広く見せることの出来る、という素敵な部分をご紹介いたしましたが、
やっぱり見た目だけじゃなくて性能面も気になる！壁の中や見えないところはどーなってるの？！ということで、
前回同様　ミサワホーム一筋15年。

五十嵐さんと一緒にちょっとだけご紹介いたします！

 

五十嵐「ミサワホームはグッドデザイン賞を31年連続受賞するくらいデザイン的な部分も力を入れておりますが、
それと合わせてどうしたらお客様が一生を安心してお住まい頂けるか、を追求しています」

福田「一生 安心の住まい…。具体的に言うと…？」

五十嵐「例えば、今年は昨年と比べると豪雪でしたが、ミサワホームでは積雪2.0ｍを標準としています」

福田「2.0ｍ？！一般住宅だと1.0ｍまでなので、うちの実家はすでに2回も雪下ろしして父はへとへとでしたよ～」

五十嵐「お若いうちは雪下ろしも頑張れるかもしれないですが、
住宅は一生 住む、ということを考えるとご高齢になられてからは大変ですよね…」

福田「そうなんです。父が雪下ろしできなくなったら私か主人か…それか業者さんを頼まないといけないかなーと思っていたのですが、
ミサワホームさんだとその心配がないんですね！」

五十嵐「はい。ミサワホームの【モノコック工法】という作りでおうちを作っていくのでとても頑丈な作りなんですよ」
福田「ものこっくこうほう？？」

五十嵐「簡単に言うと、
一般的な住宅は柱と柱という【点】（在来木軸工法と言います）でおうちを支えるのですが、
ミサワホームは木のパネルの【面】でおうちを支えます」

木質パネルでつくるミサワホームの住宅

（出典：ミサワホームＨＰ：センチュリーモノコック工法）

福田「なるほど。柱ではなく、パネルで作っていくんですね！」

と、ここでおもむろに実験ＤＶＤを見せていただけました。
どんな実験動画かは、
おうちの相談窓口にぜひご来店いただいた際に熱弁させてください♪→ご予約はこちらから

福田「…すごさわかりすぎて、せんのう？」
五十嵐「いえいえ…そんな…。また、おうちを作っていくパネルについても全棟受注生産で国内工場で作っていきます。
つまり、作り置きにならないため、木のパネルが湿気ることもないのです」

福田「なるほど…。聞けば聞くほどいいことしかない…。
逆に五十嵐さんが思うミサワホームさんのデメリットは何でしょうか？」

五十嵐「そうですね…しいて言えば…

ということでしょうか…」

気になる～という方はこちらからご予約を！

 

福田「なるほどです！！！
それをデメリットと捉えるかメリットと思うかは本当にお客様次第、受け取り方次第な部分もありますね。
私はデメリットというより、堅実で実直で好印象な印象です」
五十嵐「そう思っていただけると嬉しいです」

福田「本当に一生のことを考えるとどんなおうちがいいのか、悩んでしまいますね～」

五十嵐「そうですよね。雪国だからこそ、雪に強く暖かい住宅にしたい。
さらにはデザインも気に入ったものにしたい、とすごく悩まれると思います。
一緒に一生のことを。お客様の為を思って。
お客様が一生安心して、ご満足して住まえる住宅のご提案をしていきたいと思っております」

福田「一生安心して、満足して住める住宅かぁ～。
そのためにどんなことをしたいか、
どんな生活をしたいかを、
そのための手段として何を選ぶのかを考えていくのが大切ですね！」

＊取材にご協?してくださったミサワホーム北越様、五?嵐様ありがとうございました。

 

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