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福田のおうち探訪 日本ハウスさん②

福田「お子様が喜んでくれるイベントって…?」
と、前回から日本ハウスさんの素敵ポイントを教えてくださるのは

和モダンや和風はもちろん、最近はやりのジャパンディや、まったくの和風感を出さない住宅も もちろん可能!
(新しい新潟のモデルハウスヤバい…)の日本ハウスの坪谷さん!
今回も引き続き宜しくお願い致します!!

福田「で!で!!で!!子どもの喜んでくれるイベントって、あれですか?お菓子のつかみ取りとか?」
坪谷「お菓子のつかみ取りも喜んでくれそうですけど…家の大黒柱をご自身で選んで、実際に木を切ってもらうんです」
福田「は?!もの○け姫感みあるイベントじゃないですか!!」

出典:日本ハウスHD HP

坪谷「ちょっと何言ってるかわかんないですけど…
一生に一度の家づくりだからこそ、住まいに対する思い入れや愛着を深めることができ、
子どもたちにとっても実際に木を切ってみるということは貴重な経験になり、自然との関わり合いを学ぶ良い機会にもなるんです」

出典:日本ハウスHD HP

福田「そんなの素敵すぎん??」
坪谷「建築されたお客様のお家に遊びにいくと、柱を切った時にはまだ3歳や4歳だったその子が大きくなってもその事を覚えていてくれて…」
福田「そんなの泣いちゃうやつじゃないですか…」
坪谷「そうなんですよ…。もう親戚のおじさんの気持ちです。
最近は木を切るなんていうこともないので、本当に貴重な経験ですよね。切ったヒノキが倒れるとその辺一体がすごく木のいい匂いもしますしね」
福田「あああ…嗅ぎたい…!!!ヒノキのお風呂とか温泉に行くといい匂いしますもんね」

坪谷「そうですよね。ヒノキ、いい匂いですし、温泉に使われるくらい水に強いので、
本当に住宅に適した素材なんですよね」

福田「確かに。温泉大体ヒノキですもんね。風情があるからかと思ってた」
坪谷「風情目的もあるかもしれませんね…ヒノキはアロマ効果や殺菌効果も強いので温泉以外にも
まな板やお寿司屋さんのカウンターにも使われているんですよ」

福田「まな板…!確かに!!高いんだよな~」
(と、楽天〇場を見たらピンキリでしたが私でも手が届きそうなまな板もありました。ぽちったわ…)

坪谷「ヒノキは耐久性が圧倒的で法隆寺にも使われているんです。1300年経っても変わらない状態で維持できるほどヒノキは強いんです」
福田「すっげーな!」
坪谷「すっげーンですよ~。ヒノキと一言で言っても産地によって違いますが、日本ハウスでは国産ヒノキのみを使用!
さらにどこで生産され、どこで加工されたかがわかる「血統書付き」なんです」
福田「やばい…ヒノキのトップブリーダーじゃん…。この野菜は私が作りましたってスーパーに並んでいるコーナーの安心感が家の素材でも!ってすごい…」
坪谷「ヒノキは殺菌効果があるとお伝えしましたが、シロアリが嫌いなにおいを出すのでシロアリ被害にも合いにくいんです」


福田「圧倒的な差…ヒノキしか勝たん…」
坪谷「ネットで比較画像みるともっとすごい画像出てきちゃいますよ…」
(帰ってから検索もしちゃいましたが 木っ端微塵になってる画像出てきちゃった☆)

福田「こうやって見ると、意外とヒノキって私たちの生活に密接に繋がっているんですね~。意外と身近なところにいるんだ!」
坪谷「そうですね。やはり、高耐久であるためお風呂や食品関係のところは使われているケースが多いですね」
福田「家で高耐久って…絶対条件になっちゃうじゃないですか…。せっかく建てたならなるべくメンテナンスせずに長持ちしてほしい」
坪谷「そうですよね。建てておしまい、じゃないですからね」
福田「でも日本ハウスさんなら見えないところも見えるところもヒノキになるんですよね。安心だわ~」

出典:日本ハウスHD HP

坪谷「でもな方には不向きだと思います」
福田「って、まぁそこはねぇ…?初めからな方は見に来ないんじゃないですか?
一回見学したら先入観が取れて、お考えも変わっちゃう気もしますけど…」

坪谷「そうおっしゃっていただけて良かったです。安心といえば、建築してからもお客様に安心頂けるよう、
年に1回建築されたお客様をお招きしての感謝祭や、感謝訪問として5年目までは年2回、6年目以降は年1回の巡回訪問があります」
福田「え!それはかなりの頻度ですね?!
だから冒頭の、一緒にヒノキを切りに行った思い出話とかになるんだ…。それ親戚の人並みに会いに行ってますね!!
そりゃ、親戚のおじさんポジションになっちゃいますよね~」

坪谷「日本ハウスの家はもちろん素敵だと思っておりますが、
アフターメンテナンスのご訪問は感謝の気持ちの表れだと考えます。
建築されたお客様と本当の意味で一生のお付き合いが出来るのが一番うれしいと思っております。
これからもそういうお付き合いが出来る会社でありたいとも思いますし、人間でいたいとも思いますね」
福田「うわぁ。こういう気持ちで接してもらえたら本当にうれしいです。
…坪谷さん、次のお客さんとヒノキ切りに行く機会があったら
是非同席させてください…!お願いします!

 

*取材に協力してくださった日本ハウス様、坪谷さん、ありがとうございました!

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