福田のおうち探訪　桧家住宅さん②

前回あらすじ～
桧家住宅さんに乗り込んだ福田。
40坪という大きさの中エアコン2台で温めているというノリツッコミ得意の池田さん。
その真実に迫る！！！

福田「の、のりつっこみじゃ…ない？！」

池田「実はこのおうち、Ｚ空調という新時代冷暖システムなんです」
福田「新時代…なんだかすごそう！」
池田「すごく簡単に言うと、１Ｆと２Ｆの天井にそれぞれエアコンをつけ、ダクトで各部屋に暖かい風や冷たい風を送る
全館空調のシステムです」

モデルハウスにあったエアコンから

各お部屋の吹き出し口へ…

福田「なんだかすごく単純明快で分かりやすい！」
池田「ただ、その単純明快な中でも様々な工夫やヒノキヤグループならでは、がたくさんあります」
福田「ほう！」
池田「例えば、吹き出し口のところについている羽板は角度調整が可能なので
今の様な冬と夏は角度を変えることで冬は足元から温めたり、夏は頭上から涼しくしたりが可能です」
福田「え…気が利いてる…」
池田「さらに、吹き出し口の角度で各お部屋ごとに風量の調整が出来るので、暑がりな方、寒がりな方に合わせて個人差のバランスもとれます」
福田「住む人のこと考えすぎか…！私の部屋は全開にしてもらお～」
池田「温度ムラがなく、部屋全体、さらには家全体が快適になりますよ」

福田「でも、それだけの部屋をあっためるって光熱費がすごくかかりそうなんですが…」

池田「思ったよりも安かった、というお声が多いです」

と、実際のお客様の光熱費も見せてくださいました
どのくらいだったのかは是非ご来店でお確かめください。

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福田「え。本当に想像よりずっと安い！これだけあったかくて？」

池田「そうなんです。この光熱費を実現するのが、隙間なく断熱材を入れたり、しっかり遮熱することで
オールシーズン快適にすごせるような工夫があります。
特に長岡の場合は、長岡よりも寒い地域レベルまで断熱材の厚みを厚くしております」


福田「それはあったかいわ。あったかいなぁ～。
あ！でもこの空調システムが壊れちゃったときの入れ替えを考えると高くなっちゃいますか？」

池田「うーん…そうですねぇ…

なんですよ」

気になる方は

こちらからご予約ください

福田「ああ！！なるほど！！確かにそうですね！そういう考えもあるのか！」
池田「長くお住まいになられる家なので、短期的でなく長期的にお考えになられるのも大切ですよね」
福田「そうですよね。
どうしても、スタートがいくらになるんだろう。私たち毎月いくらのローンになるんだろう。と
初期コストばかりを気にしちゃいます」

池田「もちろん初期コストも考えることも大事なことです！
家は建てておしまいではないので、毎月々の光熱費やメンテナンスなど、
長期的にお考えになる視点を持つことも大切です」

福田「なるほどなぁ。私は寒がりなので、あったかいおうちは幸せに感じます。
自分たちの幸せは何を重要視すると叶うのか、というのを考えていくのが大切ですよね」

＊取材にご協?してくださった桧家住宅様、池田様ありがとうございました。

 

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