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耐震等級ってなぁに?なぁに?

最近、全国的にも地震が多いですよね。
スマホからの地震速報やニュースを見るたびに
「備蓄品とか大丈夫かしら。期限切れになってないかしら?」と
非常用持ち出し袋を確認する心配性な丸山です。

新潟県長岡市も2004年10月に新潟県中越地震
2007年7月に中越沖地震と大きな地震がありました。
停電やガスの停止や余震で怖い思いをしたこと
明かりが消えて真っ暗な夜に普段見えない星が
煌々と輝いていたことを今でも忘れられずにいます。

地震による被害を聞くことが多い今の時代
備蓄だけではなく、新居の購入や建築…となると
これからのお家づくりは災害、地震対策がより重要になっています。

 

じゃぁ地震に強いお家ってなにかな?と思って
ちょっと調べたりすると出てくる「耐震等級」これってなに?
知らないよという方はぜひチェックしてみてください!



  • 【耐震等級】ってなぁに?

  • なんとなく、意味は分かるけどそれがどう違うの?

     耐震等級1 耐震等級2 耐震等級3 どれが一番強いの?

  • 相当ってなぁに?

  • 耐震等級が高いと地震に強いほかにメリットってあるの?

  • 耐震等級が高いことによるデメリットってあるの? 

  • まとめ

 

 

【耐震等級ってなぁに?】

「耐震等級」とは

住宅の耐震性能、つまり住宅がどれだけ地震に強いかを示す指標です。
地震で建物が崩壊しない

よう地震に対する構造躯体の
倒壊・崩壊等のしにくさを表示したもので

建物の耐震性能によって
1〜3のレベル別で評価され
耐震等級の
数字が大きいほど耐震性能が高いことを表しています。

【数字が大きい方がいいっていうけどそれがどう違うの?】

耐震等級が大きければば大きいほど耐震性は強くなり、住まいの安全性や安心感

は向上します。
耐震等級1 < 耐震等級2 < 耐震等級3 の順で震性能が高い!

 

・耐震等級1

数百年に1度の震度6~7に相当する巨大地震でも「倒壊・崩壊しない」程度です。
分かりやすくいうと建築基準法の最低ラインの基準
建築基準法に則って建てられた建物であれば無条件で耐震等級1です。
1回目は耐えられるけど、2回目の大きな地震がきたら倒壊してしまう可能性が高い。
1回目の大きな揺れに倒壊・崩壊しないお家だけど 損傷はあるので
そのまま住み続けることが難しくて大規模修繕が必要なる可能性が大……

 

・耐震等級2

耐震等級1想定される地震の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊しない程度。
震度6~7の地震にも耐えられる耐震性があり その後も一部の補修を行えば

生活できる可能性が高いです。
学校や病院、災害時に避難場所となるような体育館などの公共施設は
耐震等級2以上が確保されるようになっています。
耐震1と比べると地震後は大きな補修が軽減されるんですね。
それに学校、体育館、病院と一緒と思うと安心感がすごい。

 

・耐震等級3

耐震等級1と比較した場合に1.5倍の耐震性があり、震度6~7の地震にも耐えられます。
耐震等級の中でも最高ランク
地震の後も一部の軽微な修繕で暮らせると想定されていて高い耐震性を備えていることが特徴です。
災害復興の重要な拠点となる警察署や消防署などもそのため
大きな地震が起こっても耐えられるように耐震等級3を満たしています。
自分のお家が警察署・消防署と同じレベルに地震に強いというのは いろんな意味で心強いですね!

 

【え?相当ってなぁに?】

耐震を調べると、出てくる「耐震等級2相当、3相当」という文字
これ、「耐震等級2、3」と何が違うのかというと
耐震等級2、3相当の性能をもっているけれど正式な認定は受けていないことを意味します。
耐震等級1以外は専門機関の審査を認定を受ける必要があります。
正式な検査を行って耐震等級の認定を受けるには、 約20万円~30万円の費用がかかります。
そのため耐震等級2や耐震等級3と同レベルの材料や工法を使いつつ
正式な認定は受けないという選択肢もあります。

 

【耐震等級が高いと地震に強いほかにメリットってあるの?】

  • 耐震等級を上げることにより地震保険の割引が受けられる。

  • 固定金利型住宅ローン「フラット35」の優遇金利が利用できる。

  • 建物の資産価値が維持できる。

保険料、金利の優遇があるのはうれしいですね。
将来住宅を手放すことになった場合は、地震に強いお家は同築年数の住宅より高い資産評価を得られる可能性があります。

【耐震等級が高いことによるデメリットってあるの?】

  • 希望の間取りができないことがある

  • 申請や検査のための費用がかかる

柱や梁などを多くしたりいろいろな要素が必要となり
大きな窓をつけたいけれどこの大きさじゃなきゃダメとか
柱と柱の間はこのくらいなくちゃ困るのという制限や
耐震等級には専門機関の申請、検査が必要でその費用が掛かってきます。

 

【まとめ】

耐震等級1、2、3はそれぞれ強さ異なり
2、3は保険料や住宅ローン金利の優遇がある。
耐震性が高くなると間取りにある程度の制限がある。
申請、検査があって費用が掛かる。

地震に強いお家は安心して暮らせるけれど、初期投資が多くなっちゃう。
長い目で見れば保険料やローンも安くなる。
地震はやっぱり心配。地震に強い家にしたいな
でも費用が心配
住宅会社さんがたくさんあってどこにしたいいかわからない……
私たちのベストなお家を建てられる会社さんってどこ?
お家を建てるってなにからしたらいいの?
いったいおうち建てる費用っていくらくらいかかるの?
ローンはどのくらいで組んだらいいの……?
どこを最重要ポイントにするのかはひとりひとり違います。
家づくりのお悩み、おうちの相談窓口にご相談ください。

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