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耐久性が変わる?!屋根材の種類いろいろ

最近、友人と会うたびに話題になるのが
年齢を重ねて出てくる体の変化(老化とも言う)について、な河野です🏠

やれ腰が痛い、目が見えにくい、代謝が落ちた…などなど色々ありますが
私が早くから気になっていたのが白髪。
なぜか決まったところだけメラニン色素が働いていない模様。
その勢力は少しずつ拡大し今やまつ毛にまで…!
頑張れ私の頭皮のメラニン色素!
気になるのでせっせと白髪染めをしています。

おうちでいうところの髪の毛や頭にあたる部分と言えば、屋根。
髪型にも色んな種類があるように、屋根にも色んな種類があります。
そして、どれを選ぶかによっても当然金額も変われば
どのくらい持つのか、どんな手入れが必要なのか?
…いろいろな違いがあります。
現在、一般的な住宅で使われているものは主に

     

この6種類ほど。

それぞれの特徴は?

 

●日本瓦

日本で古くから使われてきた瓦の総称で、練り上げた粘土を
高温で焼成した屋根材。
粘土瓦や和瓦などとも呼ばれる。

メリット

・高耐久で長寿命
・塗装が不要
・耐火性、防水性、断熱性、遮音性に優れる
・雪の重さ自体だったり雪下ろしの際に踏み抜くことで割れる恐れがある

デメリット

・重量があり、建物の耐震性を高める必要あり
・価格は高め

耐用年数 50年以上
費用相場 9,000~20,000円/㎡
メンテナンス

定期点検、清掃、漆喰補修、部分補修
棟積み直し、葺き直し など

●スレート

セメント成分に繊維質の材料を混ぜて作られた屋根材。
カラーベスト、コロニアルといった商品名で呼ばれることも。

メリット

・施工しやすく対応できる業者が多い
・価格が安い
・種類が豊富
・軽量で耐震性に優れている

デメリット

・定期的に塗装が必要
・耐久性や防水性が低い

耐用年数 20年~25年
費用相場 5,000~9,000円/㎡
メンテナンス

定期点検、清掃、塗装、部分補修、重ね葺き など

●アスファルトシングル

ガラス繊維にアスファルトを浸透させ
表面に細かい石粒を吹きつけたシート状の屋根材。

メリット

・価格が安い
・デザインが豊富
・加工がしやすく複雑な形状の屋根でも使用できる
・軽量で耐震性に優れている

デメリット

・強風により剥がれや破れが起こる
・雨水が流れにくく滞留しやすい、コケや藻が生えやすい
・勾配が緩い屋根には向かない

耐用年数 20年~30年
費用相場 6,000~10,000円/㎡
メンテナンス

定期点検、清掃、塗装、部分補修、重ね葺き など


●ガルバリウム鋼板

金属系サイディングの一種。
アルミニウム、亜鉛、ケイ素の合金にメッキを施した
金属製屋根材。

メリット

・サビにくく高耐久
・防火性が高い
・断熱材一体型なら熱吸収率が小さく夏でも快適
・軽量で耐震性に優れている

デメリット

・傷がつくと錆びる恐れあり
・外部からの衝撃に弱い
・遮音性、断熱性が低い

耐用年数 25年~40年
費用相場 6,000~12,000円/㎡
メンテナンス

定期点検、清掃、塗装、部分補修、重ね葺き など

●石粒付ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板の表面を石粒でコーティングした金属製屋根材。
ジンカリウム鋼板とも呼ばれる。

メリット

・耐久性が高い
・断熱性、遮音性、防火性が高い
・塗装メンテナンス不要
・軽量で耐震性に優れている

デメリット

・価格が高い
・石粒が剥がれ落ちると効果が失われ鋼板が錆びる可能性あり
・凹みやすい

耐用年数 30年以上
費用相場 8,000~15,000円/㎡
メンテナンス

定期点検、清掃、部分補修 など

●ステンレス

鉄に加えてクロムやニッケルなどの成分が配合された金属製屋根材。

メリット

・耐久性が非常に高い
・耐食性に優れている
・塗装メンテナンス不要
・軽量で耐震性に優れている

デメリット

・価格は高め
・金属製で薄いことから遮音性や断熱性は期待できない
・加工が難しく、施工業者が限られる

耐用年数 50年以上
費用相場 12,000~25,000円/㎡
メンテナンス

定期点検、清掃、部分補修 など

と、こんな感じ。

費用はどんな感じ?

 

例えば、30坪くらいの2階建てのおうち。
和モダンを目指して屋根の種類は瓦で
形はよく見る三角屋根がいい!ということになると
(屋根の形いろいろについては↓↓↓のブログを参考に)

屋根の大きさは概ね60㎡くらいになるので
屋根材の予算は最初に約54万円くらい~120万円くらいとちょっと高め。
でも、瓦自体の耐久性は50年くらいあるので
定期点検が適切にされていれば
屋根、ぜーんぶ新品に交換!の葺き替えはあまり発生せず
メンテナンスにかかる費用は部分補修の数万円~数十万円くらい。

同じ屋根の形、大きさでも屋根の種類をスレートにしてみると
屋根材の予算は最初に30万円~54万円(瓦の半額くらい!)
ただし耐用年数も瓦の半分以下になってしまうので
部分補修では足りない場合には
葺き替えや別の屋根材を重ね葺きする補修が必要になり
メンテナンス費用として100万円を超える
大きな出費になる可能性があります。
タイミングによっては外壁の補修と重なって
さらに金額の捻出が必要になったりも…
外壁についてはこちらのブログをご参考に↓↓↓


(おまけ)雪の多い新潟県ならでは

 

もう一つ、気をつけなくてはならないのがそう
今年もたくさん積もった雪。
新潟県では基本的に落雪による人や車への被害や
屋根付近にある雨どいやカーポートなどの破損を防ぐため
雪止めアングルの設置が必須になる場合がほとんど。(屋根から飛び出ているこれ↑↑↑)
これがないと特に金属屋根は滑り台の如く落雪してきます。
アスファルトシングルや石粒付ガルバリウムについては
石粒の摩擦によって滑りにくい、という特徴もあり
小雪地帯であれば雪止めアングルは不要ですが
やっぱりそこは豪雪地帯の新潟県。
雪の量も多いためその重さによって落雪する場合も。
特に、アスファルトシングルは後付けが出来ないというデメリットもあるので
しっかりと最初に計画しておくことが必要です。

最後にまとめ

 

今回紹介した屋根材いろいろ、
外壁同様見た目を左右する大きなポイントになりますが
選ぶ素材によっては耐用年数が大きく伸びたりして
その後のメンテナンス負担を軽減させることも可能になります。

逆に、耐用年数が短めのものであれば
いつ・どのくらい・メンテナンス費用を予算として計上しておくべきか?
ここを抑えたライフプランを作っておくことで
こんなはずじゃなかった…を無くすことが出来ます。

色々なポイントを天秤にかけてどれがいい?は人それぞれ。
屋根は特に普段から細部まで見ることができないからこそ
メンテナンス頻度はなるべく少なくしたい!
はたまたデザイン重視でこの屋根材をつかってみたい!
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